医療事務になった後は:病名略語でレセプトチェックしよう
減点されにくい病名の付け方。検査の必要性を病名で表現
国家資格を持っている医師は診療点数など考えずに治療する。
検査して病気がわかれば薬を出す。
患者負担は1〜3割など支払う。
その後、診療報酬請求明細書は国保連合会や社会保険診療報酬支払基金に残りを請求する。
審査があり、
過剰や不適合など減点される。
減点されたらなぜか無資格である医事課が責められるのが病院。
減点を減らすテクニックで、認知症やアルコール中毒、癌病名を入れるというのがある。
単に、
感冒
腹部CT イレウス疑い
ドクターが入れたままにすると、なぜイレウス疑いでCTする必要があったのか?となる。
若い人なら、腹痛、
認知症患者なら認知症を入れると、
あり得るとなる。
癌は術後や治療中、放射線治療中、化学療法中など必ず入れる。
周辺の検査が減点されにくくなる。
認知症や精神疾患病名があると、
突然の腹部CTでイレウス疑いなど減点されにくい。
会話できない患者には検査が適応。
救急車来院。
時間外は算定不可、
特例休日深夜で算定できる夜間休日搬送医学管理料を算定していたら救急車で来たとわかるが、他で救急車にて来院とコメントを入れるだけで
重症除外のための検査が通りやすくなると思われる。
いわば無言の表現ですね。
いちいち全部症状詳記いれるわけにはいかない。
大きな病気を疑う理由をレセプトでしっかり表現すること。
さらに、
一見不要であるような検査も、
認知症や精神心疾患、アル中、既往歴
必要性がわかりやすい。
今はレセプト病名を入れると審査側にバレて減点される傾向も有る。
詳記を書いていても減点されることもたくさん有る。
レセプト病名を入れるのではなく、
なぜその治療が必要だったかわかるようにすれば、少しは減点を回避できるのではと昔から入力しています。
医療事務の仕事ができるようになる近道は、1日1個覚えることです。
医療事務に転職してつまづく点は、医療という職種な業務内容、仕事のガラパゴス的内容です。医療という職種に未経験で転職したならば、採血の1項目でさえもなにかわからないでしょう。例えば、CRP一つすら何を示す値かもわかないでしょう。最初は受付からスタートすると思います。毎日受付ばかりでしょうもない、面白くない、しんどい・・・それでいいんです。カルテや検査結果も読めないような人は何やっても何もできません。それよりか覚えることが大事です。みんな医療の国家資格を持っている人は専門学校、大学でそれを学んでから仕事をするわけですから、あなたは数周遅れ、数万週遅れなんです。
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そこでお勧めな勉強法は1日1個わかないことがあればそれを調べて覚えるというものです。まずCRPからでいいでしょう、次はなんでこんな病名がついているんだろう、難病って何?から始まっても構いません。一日ひとつづつの積み上げです。それができる姿勢が即戦力の近道といえるでしょう。私はそうして、未経験で医療事務に転職し27歳で今40歳で平社員ですが、給料を大幅カットされ、生活ができなくなりました。
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