医療事務になった後は:病名略語でレセプトチェックしよう
お肌をプルプルにする魔法の昆布水、笑いは糖尿病に効果あり
スポーツ吹き屋で肺機能の活性化を目指す医師が考えた医師が登場。
樋口皮膚会員 樋口先生 77歳。
ヌンチャクで体幹が強くなる、リズム感覚で腕や脚を楽しく強くする。
リズムとバランス感覚が鍛えられ全身運動。
ヌンチャク健康法 タオルでも代用。
肩甲骨を動かすため僧房筋がほぐれ肩こりも改善。
糖尿病予防の健康法で笑うヨガ、ラフターヨガというのがあります。
インドの医師が開発、ラフターヨガティーチャー高橋カレンさん。
笑うことでリラックス効果 腹式呼吸で体の内側を鍛えエネルギー促進。
笑いが持つパワー、茨城県つくば市 国際科学振興財団。
笑いが糖尿病の血糖値を下げる。
2型糖尿病患者、講義と漫才を比べると血糖の増加率が漫才のほうが血糖値の上昇を抑え糖尿病の予防につながる。
NK細胞、ナチュラルキラー細胞と呼ばれる免疫細胞は
がん細胞やウイルス感染細胞を攻撃する。
笑うと35%アップ。がん患者のケアでも笑いを取り入れている。
NK細胞、吉本の芸人はなんば花月細胞と呼んでる。
お肌をプルプルにする魔法のドリンクとは昆布水です。
千代田漢方内科クリニック 信川先生
昆布は中国で貴重品、作り方は簡単。市販だし昆布を水につけて一晩寝かすだけ。
ぬめりがフコイダン。お肌をぷるぷるになります。
食物繊維で整腸作用、便通、肌荒れ予防。
フコイダンは紫外線による炎症の回復を早める可能性がある。
昆布を直角にはさみをいれ細かく切る。
水1リットルに対し、昆布10gでいいので経済的。
昆布水は朝夕食事時100ccずつ飲む(ヨウ素を含む)
レモン、炭酸水を混ぜた昆布水は飲みやすいですよ。
医療事務の仕事ができるようになる近道は、1日1個覚えることです。
医療事務に転職してつまづく点は、医療という職種な業務内容、仕事のガラパゴス的内容です。医療という職種に未経験で転職したならば、採血の1項目でさえもなにかわからないでしょう。例えば、CRP一つすら何を示す値かもわかないでしょう。最初は受付からスタートすると思います。毎日受付ばかりでしょうもない、面白くない、しんどい・・・それでいいんです。カルテや検査結果も読めないような人は何やっても何もできません。それよりか覚えることが大事です。みんな医療の国家資格を持っている人は専門学校、大学でそれを学んでから仕事をするわけですから、あなたは数周遅れ、数万週遅れなんです。
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そこでお勧めな勉強法は1日1個わかないことがあればそれを調べて覚えるというものです。まずCRPからでいいでしょう、次はなんでこんな病名がついているんだろう、難病って何?から始まっても構いません。一日ひとつづつの積み上げです。それができる姿勢が即戦力の近道といえるでしょう。私はそうして、未経験で医療事務に転職し27歳で今40歳で平社員ですが、給料を大幅カットされ、生活ができなくなりました。
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