忖度で事務が電話で診察を断る

忖度で事務が電話で診察を断る

忖度という言葉が流行っている。
医療事務の忖度といえば、診療依頼の電話を医師に聞かずその場で診察を断ることだろうと思い浮かんだ。

当直の医師の専門が違う場合など、この先生なら断るだろうと忖度して電話の段階で断ってしまうことだ。
(例えば、呼吸器内科医の当直医で、2歳の頭部打撲後の気分不良嘔吐が診察できるかといえばできないだろうっていうこと。)

どうせ当直医に頼んでも断られるけど、聞かないと結果はわからないわけで、これこそまさに病院事務の忖度だなぁと思いつつ、電話で診療を断った。

患者からしてみれば、たらい回しにされたと不快に思うだろうけど、もし来たって何もできないというのが答えだ。
お金だけ支払って、満足のレベルの医療行為が受けれないのに来るの?やめたほうがいいよっていうのが病院事務側の意見だ。

でも、小さい病院の土曜日のバイト当直の入院もリスクが高い。
土曜日入院させても主治医不在のまま日曜日もバイトで月曜日に常勤医の主治医がつくとしても、その間の急変は誰が責任取るのってなるし。
平均在院日数を下げるためには救急時間帯の入院は非常に重要だけど、なかなかバイト当直医は取ってくれない。


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