医療事務の給料について

医療事務の給料について

給料は普通に見えてかなり少ないです。ですが福祉はしっかりとしている機関が多いです。 私自身(27歳、大卒、未経験での就職)の場合は、基本給が17万、当直手当が5万、残業が3万で計25万支給され、手取りが20万〜22万ぐらいです。

どこの病院でも、医療事務に対して患者数が多く、毎日みっちり仕事をしても時間が足らないというのがほとんどです。地方病院であれば、受付、会計、電話対応をしながら、文書やレセもやらなければならず、1ヶ月はあっというまに過ぎ、男女ともに独身が多いです。

労働組合もなく、退職金はあてにできません

男性で生涯働く職場という考えでは、かなり生涯年収は少ないです。賞与も1.X倍しかありませんし、退職金制度も中小企業よりも低い値でしかなく、病院も今後運営が保たれる保障ももちろんないので、自分が退職のとき退職金がもらえないんじゃないかという不安さえあります。

大きい会社であれば退職金が明確にされていて、老後を過ごす金額をもらえますが、医療事務は給料の数ヶ月分が限度です。
ですから、30年、40年勤務したとしても退職金はまったくあてにできません。
死ぬまで働くという方には少し厳しい職場だと思いますが、幸福はお金ではないという価値観ならば働けると思います。

生き方やお金の価値については人それぞれなので参考程度にしてください。

あるグループ病院の役職者無し33歳の給料明細

私の医療事務8年目、平社員の給料明細の例です。
基本給195100円、調整手当て3902円、レセプト手当て5000円、時間外手当10048円、時間外2が52595円、深夜手当て1884円、当直手当25884円で合計298513円です。

手取り、229065円、年収は総支給額で390万円ぐらいです。


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医事課の即戦力の近道は1日1個覚えること

医療事務の仕事ができるようになる近道は、1日1個覚えることです。

医療事務に転職してつまづく点は、医療という職種な業務内容、仕事のガラパゴス的内容です。医療という職種に未経験で転職したならば、採血の1項目でさえもなにかわからないでしょう。例えば、CRP一つすら何を示す値かもわかないでしょう。最初は受付からスタートすると思います。毎日受付ばかりでしょうもない、面白くない、しんどい・・・それでいいんです。カルテや検査結果も読めないような人は何やっても何もできません。それよりか覚えることが大事です。みんな医療の国家資格を持っている人は専門学校、大学でそれを学んでから仕事をするわけですから、あなたは数周遅れ、数万週遅れなんです

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そこでお勧めな勉強法は1日1個わかないことがあればそれを調べて覚えるというものです。まずCRPからでいいでしょう、次はなんでこんな病名がついているんだろう、難病って何?から始まっても構いません。一日ひとつづつの積み上げです。それができる姿勢が即戦力の近道といえるでしょう。私はそうして、未経験で医療事務に転職し27歳で今40歳で平社員ですが、病院の電子請求、総括などすべて任されています。職場の人はみんな、他部署でさえわからないことがあれば私に聞きます。それでいいんです。課長とはいわずせめて係長にしてほしいと思っています。

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カルテから医療行為や材料を読み取り点数に置き換えていくときわからない医療用語や、術がたくさんあると思います。点数を取り漏れないためにも、本でいつでも調べられる環境が重要です。医療事務の勉強本のページはこちらから

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