病院の受付で患者の受診を断るのも医療事務の仕事です

病院の受付は説明責任は果たす義務がある

夕方に小学生が頭痛、車酔いが酷いが来院、私の案内ミスが発生しました。

受付で、医事課で、医療事務が患者の受診を断るケースがあるのです。
それが、完全に対応科を間違って患者が来院したときです。 療養型病院に小学生が頭痛で来院したらそりゃ受付で断ります。
受診を断らないと、医者や看護師が困ります。

結論から言えば、小児科当番の病院の電話番号、場所を案内すること

ですが、病院に来てしまった以上、敷居をまたいだ以上説明責任は果たす必要がある。

患者の主訴と案内

小学生がずっと頭痛で、車酔いが酷い、親が脳を見て欲しいと来院。
当院は大人の内科の病院です。 頭痛ならば脳神経外科ではなく、脳外科のある小児科をお勧めします。 そういう小児科は大体午前中しかやってません。
夕方やっている病院はあそこです。 と回答せざるをえず帰ってもらいましたが、完全に私のミスでした。

わかっていたんですが、患者は今日見てもらいたいから受診に来た。
今日見れる病院を探さないといけない。だが、ない。
他に患者もいる。計算会計をしないといけない。
すでに10分ぐらい経過している、もうこれ以上待たせることはできない…
短時間に頭をめぐらせるわけですが、ちょうど患者がエレベーターを地下駐車場に降りた頃、小児科当番制の救急病院を思い出す

当番制で時間外がどこかにある

大抵の地域では、休日、時間外、深夜に対応できる小児科はある。
当番の病院は大抵総合病院。
エレベーターを降りた後、今日の当番がわかるまでおそらく2分もたってないと思います。
すぐに駐車場出口まで行くと、もう患者はいない。時計を見てないのでもっと時間がたっていたのか?

悔やまれる結果になりました。 万が一何かあればと思うと夜も寝られません。
いや、寝れるんですけどね。
それだけ、病院の受付で、無資格の医療事務が患者を窓口で断るというのは大変なことなのです。

たとえば例として、次のページで電話で肛門から血が出る人で医者が怒った理由を書いてみました。


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